アーカイブ | 4月 2016

  • バルトレックスが効くクラミジアはキスで感染し微熱も

    バルトレックスは、口唇ヘルペスや性器ヘルペス、帯状疱疹などの治療に処方されるDNAポリメラーゼ阻害薬であり、アシクロビルのプロドラッグであるバラシクロビルを主成分とする第2世代の抗ウイルス剤です。バルトレックスの適応症の口唇ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス1型に感染する事で発症しますが、口唇周辺にヘルペスの症状が発症している際にキスや頬ズリをすると感染するケースが多くあり、特にキスの際の口腔内の粘膜接触やキズ口、アレルギーによる皮膚炎症部への接触などは感染リスク非常に高くなります。現在は、性行為年齢の低年齢化によるSTDに対する知識不足やオーラルセックスの普及で、性器周辺に症状が発症する単純ヘルペスウイルス2型が口唇周辺に症状が発症するケースが多く、女子高校生の感染率も先進国の中では群を抜いて高くなっています。ヘルペスは、基本的には自覚症状の少ないSTDですが、初感染時に外性器や腟など周辺に多数の水泡や糜爛が発現し、微熱や太腿の付け根のリンパ節が腫れ痛みを伴うケースがあるので、速やかに適切な治療を施します。しかし、ヘルペスウイルスは人間の神経節の細胞と非常に親和性が高い為、薬効や免疫力などが強く生存環境が厳しい際には神経節の奥深くで休眠状態になり、現在の医薬品ではヘルペスウイルスを完全に体内から排除する事が出来ず、一生ウイルスを保有する事になります。その為、体調不良や過度のストレス、疾病などにより免疫力が低下する度に再発を繰り返します。ヘルペスは、再発時も自覚症状は少ないのですが、微熱や痛みを発症する事もあるので、予兆を感じたら速やかに服用出来る様にバルトレックスを常備薬としている感染者もいます。又、バルトレックスには、2~12カ月継続服用する事で再発を予防する効果もあります。
  • だるいヘルペスの治療にバルトレックスとビタミン剤

    バルトレックスは、ヘルペスの治療薬として処方されているデオキシリボ核酸ポリメラーゼ阻害薬です。ヘルペスは、ヒトパピローマウィルス感染する事で発症する感染症であり、特に単純ヘルペスウイルスHSV-2型による性器ヘルペスが良く知られ、全世界で4億人以上の人がHSV-2に感染しています。ヘルペスウイルスは、人の神経細胞と親和性が高い為に簡単に神経節奥深くに侵入し、バルトレックスなどの医薬成分から逃れる態勢を整えます。その為、全てのヘルペスウイルスを死滅させる事は不可能なので、疲労が蓄積し体がだるい時やストレスによるホルモンバランスの乱れがある時などに免疫力が低下すると再発します。ヘルペスは、基本的には感染しても自覚症状のない感染者がほとんどであり、特に女性は感染に気付かない事が多く、ウイルスが膣から子宮、卵管を経て上行し子宮筋腫や子宮頸管炎、卵管炎などを引き起こすケースもあります。ヘルペスは、初めての感染時は水疱や糜爛に加えて患部の痛みや発熱を伴うケースもあります。しかし、ヘルペスは、再発を繰り返せば返すほど、自覚症状を軽くなって行きます。一般的に性器ヘルペスの治療ならば、初期の発症時は1日2回1錠を10日間服用し、再発時は1日2回1錠を5日間服用しますが、患者の免疫力を高める為にビタミン剤を併用するケースもあります。ビタミンCは、人間の粘膜を正常な状態を正常に戻し、ウイルスの侵入を阻みます。又、ウイルスと闘う免疫物質インターフェロンができる上でもビタミンCは欠かせません。を又、バルトレックスは、性器ヘルペスの再発予防の為に2カ月~12カ月服用を継続する事で、神経節に潜むウイルスの約3割を死滅させる効果があります。